18.07.15

心臓病や不整脈診療の精度の向上のためイベント心電図の導入を行いました。

心臓病の有無を評価するにあたり一番感度の高い検査は心電図検査であり、不整脈診療は不整脈の検出と正しい評価から始まる事から、心臓病診察においては有症状時の心電図を検出する事が重要となります。

心臓は一日10万回拍動していますが、一般的な心電図検査は長くても数十拍での評価になるため受診時に症状が改善している方では診療につなげていく事が出来ません。

毎日1回以上生じる動悸や胸痛に関してはホルター心電図(24時間心電図)にて評価が可能ですがそれ以下の頻度では検出出来ない場合が出て参ります。

今回、発作時の心電図変化の検出率の向上のためイベント心電図を導入を行う事と致しました。

これにより3日間の症状に対しての評価が可能となり心電図変化の検出の向上が図れるようになります。

胸部症状でお困りの方は一度ご相談下さい。