【現在の情勢に関しまして】富山県はまだ外部からの持ち込みが主で十分感染症はコントロールされています。最小限の県外移動と最大限の注意で平和な地域をこれからも維持していきましょう。

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様々な立場での時に真逆の内容の報道や行政の見解なされ、各個人の自己都合の解釈での正当化するインタビューが放映されておりますが、一体何を信じていいのか不安に思っておられる方も少なくなく、医療従事者と事業者の両方の立場にある者としての個人的な意見を書かせて頂きます。

都会の感染状況を拝見する限りでは完全な流行期でこのままでは医療は機能不全に陥ると思います。

富山県は幸いまだ感染はコントロールされていて医療にも余力はあり皆さまの心配には及ばない状況だと思います。

ただ陸でつながっている以上都会があの状況であれば他人事ではなく最大限の注意が必要です。

まだ重症者が少ないからか今回の政府の方針は経済を守る事が最優先事項であるからか、特に大打撃を受けている観光業を支援する事にありGo-Toキャンペーンも開始されましたが、短期的に見れば若干の支援にはなるとは思いますがこの環境では効果に乏しいと思いますし、今のままでは全国的に相当数の感染者が出てしまうでしょうから、今回は最優先事項が経済を守る事である以上現在のような緊急事態でもまだ大丈夫だと非常事態宣言は出されていない事からも宣言される事はないでしょうから、政府がある程度の感染者はやむ無しとも取れるスタンスである以上緊急事態宣言がだされていないから大丈夫なのではなく今回は宣言が出されるようになった時は相当の犠牲は避けられないと思ってもう全員で自主的に自らの住む地域を守るための行動を開始する必要があります。

通常感染症が市中感染の状況になった時点で人の動きは大きく停止しますので、感染症をコントロールせず強引に経済を回そうとしてもやはり回るものではなく、ようやく上向きかけているその他の前回打撃を被った業種までもがまた大打撃を受ける事につながってしまい、長期的に考えれば多くの人に経済低下の波が押し寄せてくる事になると思います。

ですので経済を回すためにもその根底には感染症のある程度のコントロールが不可欠で、今の状況では経済全体のほか人命すらも危う事になりかねません。

この経済難の原因が感染症である以上無理矢理経済だけを回そうとしても逆効果で(北風と太陽の童話がいい教訓だと思います)、今は人の動きが少ない中でやれる範囲で経済を回していくしかなく、それにより経済的に弱い業種には最低限維持できるようになる不足分を国や自治体が責任をもって補助を続けワクチンや薬が開発され感染症がある程度コントロールされるまで待つしかないと思います。

この状況では早晩コロナ以外の病気の人命まで救えなくなってしまいますから、ここまで感染症を流行させてしまった地域はもう一度あの自粛をするしかないと思います。

富山県はまだ感染症は持ち込みでの発生状況で市中感染の状況にはなく平穏な日常は保てていますが自粛しなければならない状況にしてしまったら困る人は大変多いと思います。

今の感染症の最大の媒体となっているのもコロナを心配して受診する世代も若い世代となっており、とにかく注意をして生活している世代では風邪症状でも感染していると思われる人はほぼおられませんし、2歳未満の児のマスク着用はマスク使用のリスクの観点から推奨されておらず無防備な状態で生活を送っており、これから感染症を広めるもコントロールするも若い世代の行動に依存しており責務を負っている意識が必要だと思います。

今は個々人の行動歴が全ての段階で、この一線を越えてしまったら外出自体が感染症のリスクとなってしまいまた街から人は消えてしまいます。

働き盛りの若い世代には色々な事情があるとも思いますが地域の安全はご自身の安全でもあり大切な方の安全でもありますので、移動は最小限にかつ最大限に注意して、全国がどのような状況になろうとも全員が一致団結してこれからも富山県を安全な地域として維持していかなければならないと思います。

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