新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

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明けましておめでとうございます。

旧年中は大変多くの皆さまよりご支持を頂きまして大変有難うございました。

本年も“治す医療”を実際に経験して頂きながら皆さまの健康にお役立て頂けるような医療内容をご提供し続けて参ります。

本年も皆さまが大きな変わりなく健康に一年をお過ごしになられます事を心よりお祈り申し上げます。

 

昨年は新型コロナウイルスの出現で無茶苦茶な年でした。

重症化率や死亡率が大変高いもしかしたら人為的に作成された生物兵器なのではないかとも言われ、得体の知れない見えない驚異に人々は怯え我々も相当身構えました。

過剰な報道が世の中の不安をあおり、政府は方向性を二転三転させ迷走し具体的な指示はなく頑張れとしか言われない国民は困惑し、辛抱しきれなくなった一部の人が動き出して感染し濃厚接触者に拡大し感染者は増加の一途をたどっています。

 

当院では開院当初から院内環境にはこの上ないこだわりを持って整備を行って参りました。

少なくとも7箇所の診察スペースと3箇所の待合室を備え、空調には特殊エアーフィルターを組み込んで24時間空気の入れ替えを行なうなど、建築の際から空間の分離と建物内の無菌室化を図る方向で考えて造り、その後も弱点をみつけては補うべく様々な感染対策機能の追加導入を繰り返し行ってきました。

新型コロナウイルスに有効性が明らかになっているもののほとんどを数年前に既に導入を行っておりました結果現在入手困難な様々な機器が当院には大量に存在している事はこれまで真剣に院内感染対策に取り組んできた証です。

現在は更にコロナに有効性が最も高いとされている有人下で使用可能なオゾン発生機を院内の至るところに配置し、完全に動線を分けるためのドライブスルー診察スペースを5月初旬に作成し、今後この地域が現在感染が流行している地域と同じ市中感染が普通に起きる状況になってしまった際にも診療レベルが維持できる対策も既に準備を致しました。

ただその最終機能は日常生活にて普通に外に出歩くだけで感染するリスクを伴うような環境を想定して作ったものですのでこれだけは使わなくて済むようこの地域を汚染しないようとにかく節制した生活を送って頂くようお願いするばかりです。

 

今年は新型コロナウイルスのワクチン接種が行われる見通しです。

短期間で作られた安全性や有効性もよくわからない代物で医師の中にも接種を躊躇する声は少なくありませんが、個人的には接種しても死ぬ事はないだろうと考えているのと世の中がいい方向に向いて欲しいとの願いから自分は接種を希望すると思います。

まず医療従事者での接種が行われるようですので皆さまはその結果をみてからご判断を頂ければよいかと思います。

新型コロナウイルス感染は、一部の人が主張するように単なる風邪ウイルスとの解釈になるとも思いますが、最大の問題はサイトカインストームという現象による肺水腫や動脈硬化性疾患症例への血栓症による重症化率が高い事で、ワクチン接種によりその発生が抑制され重症化が減ればそこからは単なる風邪ウイルス扱いでもよいかと思いますが今はまだ細心の注意を払うべきと思います。

ワクチン接種により重症化が抑制されるかどうかはやってみないとわかりませんし、そうなってくれてもその後も感染自体は変わらず起き続けていくでしょうから軽症化したとしてもここまで国民の不安をあおってしまっては全員の意識が変わり生活が正常化するには相当の時間か民間で投薬可能な治療薬の出現が必要だろうとは考えており、自体の収支には数年もしかしたら自分が生きている間はこの状況が続く事も想定しています。

そのため今の現状は一時的な異常という考えからこれがこれからの日常と考えて生活を行なっていかなければ二次健康被害を招く事になりかねませんので我々はコロナ時代に適した診療様式を皆さまへご提示し皆さまも健康維持のため上手く病院をご利用頂く事が必要かと思います。

新型コロナ時代においては感染罹患を想定した準備なくして皆さまの健康を全力で守っていますとはとても言えませんので、各施設が皆さまの健康維持に必要な環境を独自に整備し日々診療にあたっています。

新型コロナウイルス感染以外に病気は沢山にある中で過剰に恐れて必要な治療を受けずにそちらで寿命を縮めるのもどうかと思いますので最低限必要な医療はこれまで同様受けて頂きたいと思います。

病院でしか得られないものかある中で皆さまの健康のためにそれをご提供し続ける必要がありますので各医療機関はリスクを負って全力で診療にあたっております。

皆さまにもリスクを増やさない節制されたご生活をお願い致します。

感染対策としてオンライン診療が注目されつつありますが、各種年齢や疾患での診察のシミュレーションを行って参りましたがやはりただ顔を見るだけの何もできない診療方法ゆえ問題は非常に多く、特にご高齢の方では病状変化の初期の身体所見が触診できずご自身の健康維持にはそれなりの知識と自己管理が求められる事、お子さんでは鼻水も吸えず咽も鼓膜も観察できない事、通年性のアレルギー性鼻炎で病状が変わらない方の継続投薬くらいには利用できて健康被害も生じないように思いますがシステム利用に関する諸費用は皆さまにご負担を頂かなければならない医療である事を考えると、処方箋のみの交付を行政が禁じてきたのは診療の質を最優先に考えなければならないという事からだったはずですのでその意味からは真逆の診療を推奨されており困惑致しますが、病気はコロナ以外に無数にある中でやはり診療の質を最優先に考えた場合は院内利用が不可欠で空気感染を念頭においた院内環境にこだわり続けて診療の質を維持したいと考えております。

ドライブスルー診療も診療内容に一部制約を伴うため診察様式そのものとしては最良だとは思いませんが、コロナ禍においては全員の診察を動線を完全に分けて行うための最強の武器である事には間違いなく、当院では更に専用の処置スペースを備え、在宅用のレントゲン機器を新たに導入した事で必要な処置も完全に動線を分離して全てが行える全国どこにも存在しない水準のドライブスルーとなっておりますので、同じ感染対策であっても診療に内容が全くないオンライン診療を感染対策として導入するよりは診察の質も備えたドライブスルーを準備する方が皆さまの健康管理に役立つと考えその方向で設備を行いました。

病院は安心して生活を送っていくためのインフラとして不可欠な存在ですので、これからも診療の質を最優先に闘う姿勢を崩さず医療を提供し続けて参ります。

この地を現在の首都圏のような状態にしてしまったら本当に普通の生活ができなくなってしまいます。

富山県には生活に必要なものは全てあり経済も地域で回しあうべき時と思いますし、私も覚悟を持ってこの半年間休まずこの地域に存在しなかった医療を皆さまに提供し続けて参りましたし、PCRは公費でも受けられワクチンも無償配布となる予定のようですが無償とは名ばかりで結局は今の大人達がやらかしている事の負の遺産は将来子供達が全て税金という重荷で負担を強いられる事になるわけですので、自分だけはという考えは捨てて少なくともワクチンが行き渡るまで今しばらくは覚悟を持って節制した生活を送るべきだと思います。

今年は世界がこのコロナ禍から脱し以前のような生活を送る事ができ子供達が再び明るい未来を見据えて勉強にスポーツに取り組む事が出来るような年となってくれる事を心より願っております。

 

 

 

 

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