【高岡市がん検診】4月1日よりがん検診が開始となっております。肺がん検診と大腸がん検診はご予約は不要ですので受診券をご持参の上直接ご来院下さい。胃がん検診は内視鏡検査のみで予約制とさせて頂いておりますが、以前に検査をお受け頂いた事がある方で検査の流れをご存知の方や何度も来院が困難な方ではお電話でのご予約でも結構ですので健康管理にお役立て下さい。
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MRワクチンの供給が再び停止してしまっておりますため新規の接種受付を当面中止とさせて頂きます。
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【4月1日より】成人の帯状疱疹ワクチンに接種費用の補助がなされる事が開始となりました。
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【MRワクチン】若干数ではありますが入荷されてくるようになり接種受付を再開致します。ただ希望の数だけ納入するにはもう少し時間がかかりそうですので定期接種の児童に優先的に接種させて頂きますのでご了承下さい。
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【4月1日より】5種混合ワクチンが定期接種となりました。4種混合ワクチンとヒブが混合された物で針を刺す回数が減りお子さんの負担の軽減になると思います。副作用や効果は従来のものと変わりないと判断していますが、新しいワクチンにご不安のある方は今まで通りでよいと思いますのでご希望の方は窓口にご連絡下さい。なお、4種混合ワクチンとヒブワクチンの接種で開始した場合は途中で5種混合ワクチンへの変更はできないようですので計4回の接種は全て同じワクチンでの組み合わせで接種となります。
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【MRワクチンの出荷調整に伴い接種受付をしばらく中止させて頂きます】
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【4月1日~】発熱対応を通常化するとされました。ただ通常化とは保険診療の費用上の事であり病気の本質は今も何ら変わってはいませんし薬剤代が非常に高額に設定された事で投薬を希望しない方が増える事による病状悪化へのリスクが増える事を大変懸念しておりこれまで以上に感染対策は重要になると思います。当院ではドライブスルー診察など駐車場を含めた敷地全体を診察スペースとしあらゆる対応を徹底した個別対応にて行っている事に加え紛れ込みを想定した幾重ものバックアップ機能を備えておりコロナ禍以降延べ5万人以上の発熱対応を行ってきながら今なお誰一人の院内感染者の発生もみていない理由はご利用頂いております方であればお分かり頂けるかと思います。発熱対応は全くの別空間で並行して行っていますが感染者ゼロの最大の秘訣は正しい知識のもと徹底した空間分離を行っている事だと考えており麻疹の診察すら何ら問題となるレベルにはなく定期受診やワクチン接種を安心して受けて頂きながら発熱の方にも積極的に対応していくには外診察の継続は必須と考えておりますので通常に戻すとの行政の方向性ではありますがこれまで通りのやり方で診察を行わせて頂きます。
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【4月1日~】6月1日からの実施となりますが、糖尿病、高血圧、脂質異常の治療には、我々が皆さまの現状を把握し指導を行い、皆さんも病状をご理解され次の受診まで目標を持って改善や維持に努めて頂く事を文書にて確認する事が求められる事になりました。対象の方には健康の向上につながり医療費も少し減る事となるお話しですので少しお手間をおかけする事になるとは思いますが開始となりましたらご協力をお願いいたします。
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【4月1日~】令和6年度高岡市がん検診が始まります。本年度も結果はご郵送にて対応致します。内視鏡検査はご予約でお伺いとなりますが、その他検査は受診券をご持参の上直接ご来院下さい。
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【4月1日~】小児肺炎球菌ワクチンを13価ワクチンより新たな15価ワクチンに変更して接種を行います。4月より補助の対象となり、これまでのワクチンと互換性があり、効果や副反応など問題ないと判断しての変更ですが新しいワクチンにご不安をお持ちの方は13価ワクチンを選択して頂いて結構ですので窓口にてご相談下さい。
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【4月1日~】新型コロナウイルスの治療薬の補助が無くなります。新型コロナウイルス感染に関しては検査から抗ウイルス薬の投薬まで全てを行った場合は薬剤の内容により薬代を含め窓口負担のある方では3割負担の場合約2万円から4万円と大変高額になります。