【3/13からのマスク着用に関しまして】行政の方針に基づきマスクの装着は個人の判断にお任せ致しますが、基礎疾患のある方やワクチン接種が必要な小さな児が多数来院されますので、これから行われる社会実験には個人的にはマスク有りで参加させて頂きますがその結果が出るまではこれまで通りの運用で徹底した個別対応、感染対策は緩める事なく継続させて頂きます。当院では、その方の診察をお受けする事によっても他の方の安全性は担保されると判断できる事が診察をお受けする条件としており、そのためコロナ陽性者への点滴治療は昼休みや診察終了後の時間を用いて行ってきておりますが、診察可能な方を一人でも多くしていくため何度も改装工事を重ねてきましたが、それをもってしても他の方への配慮に欠ける自由の意味を履き違えたような状況であっては診察をお受けできなくなってしまいますので、少なくとも咳が高度な方ではマスクの着用を行って頂けましたらとは思います。今後は病状にマスク着用の有無を新たに基準に加えたトリアージにて運用を行って参りますが、全員が安全に必要な医療が受けられるようにするためのものですのでこちらの指示に従ってご移動をお願い致します。
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咳疾患の経過が極めて不良で点滴の手配も追いつかない状況です。インフルエンザワクチン接種も始まり診療への負荷が大変大きくなっており悪化してからの受診には対応ができない状況にあるためとにかく早く正しい治療を受けて下さい。
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令和6年度インフルエンザワクチン接種(注射)、新型コロナワクチン接種(ファイザー)を開始いたします。点鼻のインフルエンザワクチンは発売開始後開始いたします。
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【子宮頸がんワクチン】第1回目の接種が10月になってしまいましても定期接種にて接種を完了する事が出来るようになりました。接種を希望される方はお急ぎ接種を開始して下さい。
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【10/1より新たな小児肺炎球菌ワクチンが定期接種として取り扱われます】
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【10/1より先発品薬剤には後発品薬剤との差額に応じた自己負担が別途発生いたします】
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咳の性質が極めて悪く点滴薬剤の流通が間に合わなくなっている状況のため発熱を認めてからでは間もなく対応が出来なくなります。早期に正しい治療介入を行う事が重要である事には変わりはありませんが治療にすら反応が乏しい人が増えており、マスクの着用など何より予防が重要と思います。
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子宮頸がんワクチン接種を希望される方で1回目接種が未接種の方は9月中にお急ぎ接種を受けて下さい。
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10/1より先発品薬剤には後発品薬剤との薬価差に応じた自己負担が発生する事となります。福祉の対象で自己負担のない方にも例外なく自己負担が適応されます。
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点鼻インフルエンザワクチンの発売が延期になりました。
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【インフルエンザワクチン接種のお知らせ】