今週当院にて発熱の診察を行った方で解熱せず依然として高熱が続いている方がおられましたら11/3の午前は対応致します。中学生以上の方の39度以上の発熱はインフルエンザかコロナかのいずれかの可能性が大変高くインフルエンザが強く疑われる状況の方も対応可能な範囲ですが対応を致します。新型コロナに関してましては抗ウイルス薬(3割負担の方では薬剤費9000円)の投薬希望がなければ当方ではあまりやることもなくなっており市販の解熱剤で対応が可能なため祝日対応からは外させて頂き治療を要するに病状への診察に専念させて頂きます。なお医師一人での対応のため多くの方への対応ができませんのでかかりつけの方が対象となります事をご了承下さい。
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咳疾患の経過が極めて不良で点滴の手配も追いつかない状況です。インフルエンザワクチン接種も始まり診療への負荷が大変大きくなっており悪化してからの受診には対応ができない状況にあるためとにかく早く正しい治療を受けて下さい。
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令和6年度インフルエンザワクチン接種(注射)、新型コロナワクチン接種(ファイザー)を開始いたします。点鼻のインフルエンザワクチンは発売開始後開始いたします。
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【子宮頸がんワクチン】第1回目の接種が10月になってしまいましても定期接種にて接種を完了する事が出来るようになりました。接種を希望される方はお急ぎ接種を開始して下さい。
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【10/1より新たな小児肺炎球菌ワクチンが定期接種として取り扱われます】
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【10/1より先発品薬剤には後発品薬剤との差額に応じた自己負担が別途発生いたします】
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咳の性質が極めて悪く点滴薬剤の流通が間に合わなくなっている状況のため発熱を認めてからでは間もなく対応が出来なくなります。早期に正しい治療介入を行う事が重要である事には変わりはありませんが治療にすら反応が乏しい人が増えており、マスクの着用など何より予防が重要と思います。
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子宮頸がんワクチン接種を希望される方で1回目接種が未接種の方は9月中にお急ぎ接種を受けて下さい。
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10/1より先発品薬剤には後発品薬剤との薬価差に応じた自己負担が発生する事となります。福祉の対象で自己負担のない方にも例外なく自己負担が適応されます。
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点鼻インフルエンザワクチンの発売が延期になりました。
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【インフルエンザワクチン接種のお知らせ】